前回のあらすじ

 

快苑が無敵だ。

優勝候補の植ノ宮を5回コールド。

DLへの遺恨から強くなった。

今回の甲子園では前人未到の二度目の春夏連覇がかかっている。

DLを倒して甲子園に行くつもり。

しかしそのためにはDLが準決勝の相手、満附に勝ってくれなくてはならない。

満附には針生がいる。

なかなか厄介な相手。

 

阿比留が荒れている。

南洋戦で打たれてナーバスになっているのだろうか。

狩野がいつもの辛口の励まし。

阿比留は闘志を取り戻す。

 

準決の朝。

藤巻監督と一緒に部員全員でグランドの草抜きをする。

そこに通りかかったバトン部が

「野球部頑張ってるね~」

と感心してみる。

こころももちろんその中にいた。

 

バトルスタディーズ156話 こころ

 

準決は舞洲BBSが会場。

DL対満附は10時からの第一試合。

トイレでは針生が余裕で、週刊誌読みながらの大。

 

バトルスタディーズ 156話 ネタバレあらすじ

 

大阪大会準決勝

DL 対 満附が始まった。

 

1回表、DLの攻撃。

現在2死1,2塁

 

5番長野が打った!

打球はセンターへ!

2塁ランナーのマリオが3塁を回ってホームを狙う!

 

しかしセンターは強肩・針生。

レーザービームのような球がホームに返ってきた!

 

アウト!

 

初回先制ならず!

チェンジ。

 

バトルスタディーズ156話 針生

 

 

スタンドには快苑の笛吹や万年の姿が見える。

二人の話によると、

針生は常識にとらわれないプレーをする模様。

場合によっては監督のサインも無視する。

しかしそれで結果を出してきた。

 

狩野と被るところもあるが、

狩野は直感やひらめき。

針生は本能の赴くままというところか。

 

1回裏、満附の攻撃。

トップバッターは針生。

迎え撃つバッテリーは天津と楠。

 
 

初球楠のサインは

真ん中低めのカーブ。

ボールでいい。

 

しかしこの配球は針生の餌食に!

 

カン

 

低めの球を引っ張った!

ボールは1塁手・狩野のグラブをはじき、ライト線を転がる。

長打コース!

 

針生、1塁を回るとき指を三本立てて三塁打予告!

 

ルイージが捕って2塁へ送球。

狩野
「違う!!

三つや!!」

 

二塁の長野から三塁へ送球!

際どいプレー!!

猛然とヘッドスライディングする針生!

 

タイミング的には際どかったが

送球がやや高かった。

 

セーフ

 

針生、狩野に向かって

「従うべきは常識より本能。

大将、お前もそうやろ?」

 

狩野の闘志が燃え上がる!!