153話 夏とSEX

 

前回の内容

烏丸から狩野に電話があった。

 

バトルスタディーズ153話 狩野

 

狩野やチームのこともだが、ヒノキのことが心配だったようだ。

檜への言伝・・

・S〇Xしろ。

・自分を知れるから

 

DLのOBたちの近況。

烏丸以外は苦戦している。

皆2軍でもがいている。

 

DLの選手たちは病院で栄養補給の点滴中。

甲子園に行けるのかを話している。

大阪は参加校が多くシードがない。

3回戦は勝ったけどまだ5試合ある。

明日快苑が勝ったら花忠社と潰しあい。

DLの皆は春の覇者、快苑と戦いたいという。

点滴してても落ち着かない。

点滴を引っこ抜いて室内練習場へ。

 

大阪府大会4回戦。

DLの先発は檜。

烏丸に教わったS〇Xを思い浮かべ、

幸せそうな表情で空を見上げる。

 

バトルスタディーズ 153話 ネタバレあらすじ

西東京大会5回戦

 

早実は4-3で辛勝。

相手は弱小私立なのだが・・

弱いところは負けてもともと。

開き直って戦うので怖いのだ。

 

神奈川県大会4回戦。

横羽間が強い。

13-2で5回コールド。
(4試合連続コールド勝ち)

主砲の海部が今大会5発目となる超特大3ラン!

 

大阪大会5回戦。

マウンド上は檜。

烏丸のアドバイス

S〇Xしろを考える。

寮は外出禁止なのでそれは不可能。

野球に置き換えて考えると・・・

交われ・・

独りよがりでなく、互いを認め尊重しあえということか。

 

檜なりの解釈だが・・


(わかりかけてきたような・・・

そんな気がしています。)

檜の速球が決まる!

 

現在スコアは0-1

負けている。

檜は落ち着いた投球を続けているが、

打線がつながらないのだ。

だが、流れは悪くない。

あと3回あるし、なんとか塁に出て1点ほしい。

栓さえ抜ければあとはドカーンと弾ける。

 

狩野
「すまん、ボン・・

もうちょい辛抱してくれ。」

檜は落ち着いた表情で
「大丈夫。頼むで。」

 

皆は檜の変わりように驚く。

狩野は檜に対する信頼感を取り戻した様子。

 

長野が燃える。

後輩の好投を無にするわけにはいかない。

先輩らしくイカした背中を見せなくては。

 

7回、打線爆発。

設楽兄弟が塁に出て、長野がホームラン!

この回一挙6点!

 

檜はその後も好投を続ける。

烏丸の一言で景色まで違って見える。

DLに来てよかった。

自分の選択が間違いでなかったことを確信する檜。

 

結局10-1

8回コールド。

 

花忠社ー快苑。

 
 

大阪大会5回戦。

 

DLの選手たちがスタンドから観戦している。

甲子園の決勝でもおかしくない強豪校同士の対戦は・・・

5-4で快苑の勝利!

 

泣きじゃくる砂金をスタンドから見ている狩野。

 

バトルスタディーズ153話 砂金

 

こんなとこで負けて・・

ショーもない奴。

だが、仇とったる。

 

笛吹と万年がDLに気づいた。

万年
「呑気に観戦してる場合かいな。

お前らもうちにやられまんねん。」

 

にらみ返すDLメンバー。

そこまで言って委員会。

 

——153話ここまで。

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