前回の内容

ヨルダン戦直前のミーティング。

ブランの話。

ヨルダンは初戦を落として後がない状態。

守備を固めて引き分け狙いくるだろうが、関係ない。

もっと高いところを見ている我々は大量得点で勝つ。

 

試合が始まると・・

やはり花森に対するマークがきつい。

キーパーもナイスセーブを連発。

しかし天才・花森は過去にどんな苦境に陥ろうとも自力で乗り越えてきた!

 

そしてコーナーキックからのこぼれ球が綿谷のところへ。

綿谷は花森にループパス!

花森は華麗なドリブルでマークを躱す。

決めろ!花森!

 

ジャイアントキリング476 花森

 

ジャイアントキリング 476話 ネタバレあらすじ

追い込まれたエース・花森に好機到来!

 

相手ゴール前の花森。

綿谷からのループパスを胸で落とし、ドリブルで二人のDFを振り切る!

 

シュート!

 

キーパーは反応できず!

入った!

と思われたが、後ろのDFがヘッドでクリア!

クロスバーに当たったボールはまだ生きている。

駆け寄ったあいてDFがキックをミスして・・

まさかのオウンゴール!!

 

スタジアムは割れんばかりの大歓声。

日本が先制!

しかし記録的にはオウンゴール。

ちょっと微妙な感じの花森。

あまり喜べない・・・

 

チームメイトは駆け寄って祝福。

でもゴールは・・アレだけど・・・

 

窪ちゃんも感動。

「ゴール前でのあの落ち着きと決定力があるから、ずっとドイツで活躍できるんだろうねー。」

 

椿がそわそわしてる。

世界・・・

窪ちゃんは海外志向があるから、花森さんのことそういう物差しで見てるのかな・・

 

結果こそオウンゴールになったものの、

しっかり自分の価値を証明して見せた花森。

ドイツの所属チームでも、前線で変化を付けられる貴重な存在として重用されている。

日本代表においては図抜けた存在。

 

ジャイアントキリング 476話 花森

 

ブラン
「ナイスゴールだったよ、花森ーっ

その調子でどんどん行こうー!」

 

ブランの掛け声が気に入らない花森。

軽すぎる。

これまでぞんざいな扱いをしてきたことをまず詫びるのが筋だろう。

(しかしなんだ・・・

こうなったところで見えるのは結局いつもの景色なのか・・)

 

通訳がブランに、

「この1点でゲームを優位に進められますね。」

と声をかける。

 

ブランの答えは・・

だからと言ってホッとしているわけではない。

圧勝することが大切だから。

それに・・

先制点は相手にダメージを与えるどころか、

逆に相手を奮い立たせてしまっているようだ。

 

桐生もそろそろゴールを決めておかないと・・

という気持ちになってきた。

 

八谷が桐生にパス!

しかしそれをヨルダンにカットされた!

逆サイドが走っている!

ヨルダンのカウンター!!

サイドについていた城島がちょっと遅れた!

 

サイドからゴール前へ入れてきた!

 

シュートォッ!

 

これは外れた。

しかし危なかった。

GK・星野が怒鳴る

「オラァ

切り替え遅えんだよジョー!!」

 

ブラン
「我々は・・

先制する時間が早すぎたかもしれないね。」